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 一審判決に納得いかない方へ

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民事控訴審AtoZ

控訴理由書の作成

1.控訴理由書とは

 控訴理由書とは、控訴審において、当事者が第一審判決の取消または変更を求める具体的な理由を記載する書面です。

 この理由自体は、控訴状に記載することも可能です。しかし、控訴状に記載しなければならない必要的記載事項ではありませんので(民事訴訟法286条2項参照)、記載していない場合には、控訴理由書として控訴提起後50日以内に控訴審裁判所を宛先として提出することになります(民事訴訟規則182条)。なお、50日以内に提出が間に合わない場合、速やかに裁判所にその旨の申し入れを行い、提出時期の目処を協議しておくことが好ましいと考えられます。

2.控訴理由書に記載すべき事項

 控訴理由書に記載すべき事項とは、第一審判決の取消または変更を求める具体的理由です。

 記載すべき内容は、事案や第一審裁判所がなした判決によって異なりますから、各事案に応じた理由を記載しなければなりません。一般的には、第一審判決の中で異議がある部分とない部分を区別し、異議がある部分について、なぜそれが誤りであるのかという理由を論じることになります。

 具体的には、第一審判決の要旨を論じたうえで、控訴人の主張の要旨を記載し、主張に即してなぜ第一審判決が誤りであるかということを論じることになります。

 誤りの内容として主張しうる事項には主に二種類あります。第一に認定された事実に誤りがある場合と、法律の評価に誤りがある場合です。それぞれについて、いかに誤りであるかについて、証拠や判例、法を踏まえて理由を記載することになります。なお、一審判決が誤っている根拠として、第一審の訴訟資料だけでなく、新たに証拠や主張を追加することも可能です。

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